昼ごはん休憩のとき、お父さんが電話してくれて、「じいちゃんの最後位だよ」と言った。 会いたいと思って、お父さんと一緒に病院に行った。そこにお母さんとおじさんがいた。 最初は泣きそうなお母さんの顔みた。それで大変に息してたじいちゃんは横にした。 すぐに家具にあったばあちゃんの写真をじいちゃんの腕の下においた。 1時間半ほどそんな感じで、ぜいぜい息した。もちろんだんだん息は少なくなった。 家族全員が来た時、みんなは「じいちゃん逝け!」と暖かくゆった。 僕らの声を聞こえたみたいで、やく10分後亡くなった。 これは僕の始めての経験だった。死体を見るのは恐く感じなかったけど、死ぬ前の苦しいじいちゃんを見るほうが不安だった。人間っていうのは、霊がないと、本当に箱みたいだと今晩分かった。死ぬと生きるのは本当に微妙な世界気がした。 もうちょっとキレイな文書を書きたかったけど、落ち着かないとこの状態をよく考えないと・・・
by momakon
| 2011-05-13 09:04
| 生活・every day
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